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DJI Mavic シリーズの新機種
DJIから発売された今度の新機種は Mavic mini
その名の通り、ブレードを収納すると手のひらに収まるぐらいの小型機。
業界内で結構話題になっており、自分もすごく気になっています🤤
小型機だけど手を抜かないその性能
- 超軽量199 g
- 最大18分の飛行時間
- 最大2 kmのHD動画伝送
- GPSとビジョンセンサーによる正確なホバリング
- 3軸ジンバル搭載 2.7Kカメラ
小型のトイドローンに近い本体に、4kには及ばないものの気軽に使うには十分の画質を備えた2.7kのカメラ、そしてなんと3軸のジンバル付き。
GPSと各種センサーにより安定した飛行が出来る上に、18分飛行出来るほどのバッテリーを重さギリギリまで搭載している。
小型なのに性能は大型機に迫っており、それでいて価格も抑えられているので、今後の普及を考えたDJIの本気が見える機体だなと思います。
機体重量が199gになっている意味

日本国内におけるドローンの法的規制について
一応自分はドローン検定3級を取っています。(トイドローンしか持ってないけど)
テキストでそれなりに勉強もしております。
ドローンを使用するにあたって、3つの法が関係してきます。
航空法
- 国土交通省の所管
- 無人航空機(ドローン)の定義を定めている
- 無人航空機(ドローン)の飛行禁止空域を定めている
- 機体重量が200g未満の機体は無人航空機から除外する
小型無人機等飛行禁止法
- 警察庁の所管
- 国の重要な施設と周辺地域の飛行を禁止している
- 200g未満の機体も規制の対象
電波法
- 総務省の所管
- 電波で遠隔操作を行う機器のため関係がある
- 技術基準適合証明(技適)を受けた機器しか国内では利用出来ない
日本の航空法によるドローンの規制は200g以上からとなります。
199g の Mavic mini はこの規制外になるという非常に大きなメリットがあります。
そのため、MavicPro等のドローンとは違い、規制による制約を受けることが少なく、手軽に飛ばすことが出来るというわけです。
だからといってどこでも飛ばせるわけではないことに注意!
ここで勘違いしてはいけないのが、どこでも飛ばしていいというわけではないということ。
航空法では飛行高度の制限や空港周辺での制限が設けられています。
小型無人機等飛行禁止法は200g未満の機体も規制の対象となりますので、気を付けないと警察のお世話になってしまいます。
主な禁止・注意事項
- 空港周辺・高度150m以上の空域は飛行禁止
- 国会議事堂、皇居、最高裁判所といった国の重要施設の周囲300mは飛行禁止
- 自治体が定める場所での飛行禁止(公園や施設など要確認)
- プライバシーの侵害となるような撮影には注意
ルールに沿って安全にフライトを楽しみましょう

200g未満でこれだけの性能を持ったドローンが出ることはとても喜ばしいことです。
飛行する前にきちんと事前確認を行い、十分に安全を確保して、楽しく飛行させましょう。
・・・うーん、Mavic mini 欲しい( ゚ ρ ゚ )


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